category: 未選択
DATE : 2010/02/16 (Tue)
Honda ホークII CB400T(1977)
●ホーク?は通称ヤカンタンクの1977年モデル。●新規ハンドル&ミラー&タンク&サイドカバー&シート&ウインカー&Fフェンダー&左エンジンカバー&マフラー等の計25パーツを追加。●
DATE : 2010/02/16 (Tue)
Honda ホークII CB400T(1977)
●ホーク?は通称ヤカンタンクの1977年モデル。●新規ハンドル&ミラー&タンク&サイドカバー&シート&ウインカー&Fフェンダー&左エンジンカバー&マフラー等の計25パーツを追加。●
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category: 未選択
DATE : 2010/02/15 (Mon)
テレフォニカ・モビスター・スズキRGV-Γ00
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。テレフォニカ・モビスター・スズキRGV-Γ00について 2000年のロードレース世界選手権500ccクラスのチャンピオンマシンです。前年活躍したRGV-Γをいっそう熟成。アルミ・ツインチューブフレームに搭載された2サイクル70度V型4気筒2軸クランクエンジンは、ライダーがよりコントロールしやすい特性にチューンされ、シャーシも重量バランスの改良や軽量化を実施、さらに前後のサスペンションを変更するなど戦闘力が高められました。冷静なレース戦略と安定した走りでシーズンを常にリードし、4勝をあげたケニー・ロバーツJr.は、最終戦を待たずに第14戦のブラジルGP終了時点で早々とワールドチャンピオンに輝いたのです。 模型について ●1/12スケール、全長168mm、全幅52mm、全高95mm。●実車同様の2分割構成で脱着できるシートカウル、12本スポークのホイール、オーリンズ製の前後サスペンション、スクリーンなど2000年型マシンの特徴を余すことなく再現しました。●アッパーカウルはスライド金型を使用した一体成形。アンダーカウルと共に完成後も脱着可能です。●パワフルなV型4気筒エン
DATE : 2010/02/15 (Mon)
テレフォニカ・モビスター・スズキRGV-Γ00
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。テレフォニカ・モビスター・スズキRGV-Γ00について 2000年のロードレース世界選手権500ccクラスのチャンピオンマシンです。前年活躍したRGV-Γをいっそう熟成。アルミ・ツインチューブフレームに搭載された2サイクル70度V型4気筒2軸クランクエンジンは、ライダーがよりコントロールしやすい特性にチューンされ、シャーシも重量バランスの改良や軽量化を実施、さらに前後のサスペンションを変更するなど戦闘力が高められました。冷静なレース戦略と安定した走りでシーズンを常にリードし、4勝をあげたケニー・ロバーツJr.は、最終戦を待たずに第14戦のブラジルGP終了時点で早々とワールドチャンピオンに輝いたのです。 模型について ●1/12スケール、全長168mm、全幅52mm、全高95mm。●実車同様の2分割構成で脱着できるシートカウル、12本スポークのホイール、オーリンズ製の前後サスペンション、スクリーンなど2000年型マシンの特徴を余すことなく再現しました。●アッパーカウルはスライド金型を使用した一体成形。アンダーカウルと共に完成後も脱着可能です。●パワフルなV型4気筒エン
category: 未選択
DATE : 2010/02/12 (Fri)
Z400GP
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。走る為にチューンされたスペシャルマシンは当時風カスタムパーツ満載。タックロールシートはNEWパーツです!
DATE : 2010/02/12 (Fri)
Z400GP
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。走る為にチューンされたスペシャルマシンは当時風カスタムパーツ満載。タックロールシートはNEWパーツです!
category: 未選択
DATE : 2010/02/11 (Thu)
ヤマハYZR-M1 04 No7/No33
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【反撃ののろしを上げたヤマハ勢の一角】 アルミ製ツインチューブ・デルタボックスフレームにフューエルインジェクション採用の4サイクル並列4気筒990ccエンジンを搭載し、2輪ロードレース世界選手権の最高峰MotoGPクラスに参戦して3年目を迎えたヤマハYZR-M1は、ホンダから移籍したV.ロッシ選手の手で2004年のチャンピオンマシンに輝きました。ヤマハチームはこの年、4台のマシンを投入。シルバーとレッドのマシンはC.チェカ、M.メランドリ両選手がライディングし、C.チェカ選手が第3戦で2位、M.メランドリ選手も第5,6戦で3位入賞を獲得するなど活躍を見せ、常勝ホンダRC211V軍団に対して反撃ののろしを上げたのです。激戦を制してチャンピオンマシンとなったV.ロッシ選手のブルーのYZR-M1に続いて、レッドとシルバーの「フォルチュナ」カラーのマシンが登場です。【M.メランドリ選手用のシートとシートカウルも再現】 キットは、マシン開発を担当したスペイン人のC.チェカ選手(No.7)と、02年の250ccクラスのチャンピオンでもあるイタリア人のM.メランドリ選手(No.33)のどちら
DATE : 2010/02/11 (Thu)
ヤマハYZR-M1 04 No7/No33
プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【反撃ののろしを上げたヤマハ勢の一角】 アルミ製ツインチューブ・デルタボックスフレームにフューエルインジェクション採用の4サイクル並列4気筒990ccエンジンを搭載し、2輪ロードレース世界選手権の最高峰MotoGPクラスに参戦して3年目を迎えたヤマハYZR-M1は、ホンダから移籍したV.ロッシ選手の手で2004年のチャンピオンマシンに輝きました。ヤマハチームはこの年、4台のマシンを投入。シルバーとレッドのマシンはC.チェカ、M.メランドリ両選手がライディングし、C.チェカ選手が第3戦で2位、M.メランドリ選手も第5,6戦で3位入賞を獲得するなど活躍を見せ、常勝ホンダRC211V軍団に対して反撃ののろしを上げたのです。激戦を制してチャンピオンマシンとなったV.ロッシ選手のブルーのYZR-M1に続いて、レッドとシルバーの「フォルチュナ」カラーのマシンが登場です。【M.メランドリ選手用のシートとシートカウルも再現】 キットは、マシン開発を担当したスペイン人のC.チェカ選手(No.7)と、02年の250ccクラスのチャンピオンでもあるイタリア人のM.メランドリ選手(No.33)のどちら
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